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健康寿命について

2018.10.15

みなさんは健康寿命というのをご存知でしょうか?

これは「日常生活を介護など必要とせず、自立して生活できる期間」のことです。
厚生労働省の発表では、
日本人の平均寿命
男性約80歳・女性約87歳に対して
健康寿命は
男性約72歳・女性約75歳とのことです。
つまり、平均寿命と健康寿命には約10年の差があり、この10年間は自立した生活を送ることが困難で、何らかの介護が必要な状況になりうるということです。もちろんこれは数字の平均値だけですので、90歳を超えても一人暮らしで、身の回りのことはある程度できている方もいれば、病気やケガなどで健康寿命より早い時期に介護を必要とする方もいます。

この健康寿命を少しでも伸ばすため、近年はテレビやコマーシャルで「ロコモティブシンドローム」や「サルコペニア」といった新しい名称を用いて、運動推進や体力増強に関心を持っていただくように、医師会や整形外科学会などが働きかけています。
その一環として、10月21日午前9時から12時まで、澤田病院及びその関連施設にて健康フェアが行われます。また10月28日13時から16時半まで、グランベール岐山にて岐阜県臨床整形外科医会が骨と関節の日記念事業として講演会や体操指導が行われ、11月4日には、岐阜市文化センターでぎふ市民健康まつりとして、様々な健康相談や検査などが行われる予定です。簡単な体力測定や食事の注意点などいろいろな健康関連の催し物がありますので、興味のある方はぜひ来て下さい。