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五月病について

2019.05.09

今回は五月病についてです。
五月病は皆さんも聞いた事があると思いますが、この五月は1年で最もストレスに関連する病気が多い季節だそうです。
 
五月病の症状としては、
  ・やる気が出ない
  ・不安感
  ・焦りなどを感じ、それにより不眠
  ・疲労感
  ・食欲不振
  ・対人恐怖などを訴えることが多いようです。

多くの場合、新社会人として就職した方や、転職や転勤などで新しい職場についた方が、不慣れな環境で神経が緊張した状態が続き、また生活環境や活動時間などが変わり身体的にもストレスを感じていた状態から、ゴールデンウィークで長期休みが入ることで緊張が一気に緩んだにも関わらず、ゴールデンウィークが明けるとまた緊張状態が始まることが誘因とされています。

今年は天皇陛下のご即位もあり、職場によっては10連休になることもあるそうなので、緊張が緩む期間が長くなり、その分リバウンドが大きくなってしまうかもしれません。新社会人の方の場合、同期の人たちと活動する研修期間は大丈夫でも、実際に職場に配置される6月になり生じる方もいるようです。

この五月病の原因は神経の緊張と身体的なストレスにより、脳内の「セロトニン」という物質が減ることで生じるとされます。逆にこのセロトニンを増やすには、その元となる栄養素をとるといいのですが、肉や魚、乳製品、豆、豆乳、バナナなどが良いとされています。
ただ、これらの食材を積極的にとればセロトニンができる訳ではなく、基本的にはバランスの良い食事、規則正しい生活、適度な運動、日光浴が大事とされています。