サイトガイド

健康寿命について

2019.09.04

毎年9月か10月になると、この健康寿命関連の話を書いているのですが、これは10月や11月に健康寿命に関するいろいろなイベントがあり、その影響でどうしてもこの時期にはこの健康寿命について書いてしまいます。

この健康寿命は
「日常生活を介護など必要とせず、自立した生活できる期間」
のことを健康寿命と言います。
厚生労働省の発表では、
 日本人の平均寿命男性約80歳
         女性約87歳に対して
    健康寿命は男性約72歳
         女性約75歳とのことです。
つまり、平均寿命と健康寿命には約10年の差があり、この10年間は自立した生活を送ることが困難で、何らかの介護などが必要な状況になりうるということです。

近年この健康寿命について話題になった理由の1つに健康寿命と平均寿命の差が開いてきたことにあります。
統計の取り方にもよりますが、健康寿命が1年延びるのに対して、平均寿命は1.5年延びているため、徐々に健康寿命と平均寿命の差が開いてしまい、何らかの介護や介助を要する方が増えてきたのです。
この健康寿命を少しでも延ばすため運動推進や体力維持について関心を持っていただこうと、医師会や各学会がいろいろな活動を行っています。

その一環として10月20日午前9時から12時まで、澤田病院及びその関連施設にて「健康フェア」が行われます。また、11月4日には岐阜市文化センターで「ぎふ市民健康まつり」として、様々な健康相談や検査などが行われる予定です。

簡単な体力測定や食事の注意点など、いろいろな健康関連の催し物がありますので、興味のある方はぜひ来て下さい。